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【レビュー】アドラー博士が教える子どもの「あきらめない心」を育てる本【感想】

読書
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こんにちは! けん( @ikukenlabo )です!

父親になって、育児や子育てに関する本を読むようになりました。
そこで書いてあることは勿論「子育て」にフォーカスにされていますが、「子育て」のワードを「仕事」に置き換えても、まったく問題ない内容が多いことに気がつきます。

それは、育児においても、家族においても、仕事においても、人と人との関係性における本質的議論が必要だということです。

育児と仕事の両面に役立つ本。
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【推薦図書】アドラー博士が教える子どもの「あきらめない心」を育てる本


アドラー博士が教える 子どもの「あきらめない心」を育てる本

こんな方におすすめ

  • 子どもの叱り方に悩んでいる
  • 子どもが自発的に勉強しない
  • 子どもがルールにばかりとらわれている

子どもと『対立』しない。上手に『伴走』する

全編通じて書かれているのは「親の基準で子どもを抑えつけてはならない」ということです。
親が、「世間の代表」のような顔をして『対立』することよりも、「先に生きてきたもの」として、上手に『伴走』することの良さが書かれています。

それは仕事でも同じことが言えます。
同じ方向を向いて共に走ってくれる仲間が居たら、なんと心強いことか。

問いかけは、叱りとセットにしない。未来に向かうための現状確認

子どもに問いかけをする。
「何故、○○したの?」
実はその裏には、
(だから、○○しちゃいけない、って言っていたでしょ)の叱りも、セットで含まれていることがあります。

問いかけはあくまで子どもの気持ちを知るための方法に過ぎません。
子どもが色んな考えをいいます。
予想もしてなかった回答もあるかもしれません。
それを親はしっかりと受け止めて、
「そうか。そういうことだっただね。それだったら、○○(叱りの原因)しないで、☆☆(やりたいこと)するにはどうしたらいいかな?」
と問いかける。
この繰り返しが、子どもが自分で考える力をつけていくことになります。

親たちも、このやりとりがきっかけで、当たり前に言われている物事の根本的意味を、改めて考えます。
たとえば「どうして勉強は必要なのか」などについて、もう一度、私たちの言葉で伝える必要があるからです。

過去の子どもとの比較で、成長を褒める。親の基準や、他の子と比較しない。

子どもが一年前に比べて、成長したのかどうかという点に目をむけます。
「○○できるようになったね」
と認めることで、子どもたちは更に頑張れます。

その中で失敗を経験することもあります。
失敗したことを親と子で一緒に「失敗しちゃったね」と認識し、「次はどうしたら上手くいくかな?」と目標へのガイドラインを引いてあげることが肝心です。

「嫌われないために」「迷惑をかけないように」で思考停止せず、自分の夢をまわりと分かちあえるような思考に

「嫌われないために」
「迷惑をかけないために」
と、社会で生きていくことを教えていくと、ネガティヴ回避な発想も出てきてしまいますが、そうではなく、
「同じ目的で友人と繋がる」ことの面白さや、
生きているだけで気づかずして誰か迷惑をかけてしまうのだから、そこを気にして生きるよりも、
「自分なりにできることで、誰かの役に立つような生き方をする大切さ」を伝えます。

まとめ

教育の意味で使われる「エデュケーション」という言葉ですが、
本来は「内なるものを引き出し、開花させる」という意味のラテン語だと言われています。

この本で書かれているのは、そんな「エデュケーション」からの子育てでした。

子どもの才能を引き出す親の私も、子どもたちの多様性を認められる知性・教養を求められいると感じました。

というわけで、
こどもと素敵な時間が過ごせますように。
けん( @ikukenlabo )でした。

▼先日書いたむすめの運動会の基準が、たまたまアドラー的な考えでした。笑▼
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