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【2018年】買ってよかったもの5選、微妙だったもの3選【まとめ】 ​

子育てグッズ
この記事は約14分で読めます。

2018年買ってよかったものと、正直微妙だったものを紹介します!

ブロガーになったら1度はやってみたかったこの企画。

今年1年コツコツ続けてきたブログがちゃんと資産になりました。
結果、毎月のお小遣いが増えまして、少し生活が豊かになりました。

昨年まではガチガチの保守派買い物党だった私。

ですが、今年は財布の紐がやや緩くなり、自分にしては攻めた買い物をしてきました。

その結果、無駄な買い物にも出会いましたが、攻めてなかったら出会えなかった大正解な品もありました。

この記事では、個人的に期待外れだったものも、ちゃんと紹介します。

良かったものは、大変気にいっていまして、来世でも買いたいくらいです。

気にいっているものを紹介するのは楽しいですね!
では、はじめていきましょう!

 

▼「2019年の買ってよかった!」はこちら

公式【2019年】買ってよかったもの5選【まとめ】

 

テクシーリュクス|2018年買ってよかったもの

2018年で一番良かった買い物はテクシーリュクスです!

社会人15年になる私の「革靴」という概念を変えた一品。

全男性社員人はテクシーリュクスを経験すべきでは?というくらいの逸品です。

[box class=”yellow_box” title=”おすすめポイント”]

  • 革靴かと疑うほど軽い
  • スニーカーように柔らかい
  • 包みこむようなフィット感[/box]

今まで買ってきた革靴はなんだったのか?ってくらいの疲れなさ。

「革靴=疲れる」
は、テクシーリュクスには当てはまりません。

そして、価格帯がほぼ1万円を超えないものばかり。

その価格帯がかえって、安物をつかまされるんじゃないかと、少し疑ってかかっていた過去の自分を責めたいです。

夏に買って大満足でした。
さらに今冬にもう一足違う色を買いました。

来春から新社会人になる方は、テクシーリュクスが本当におすすめ。

「革靴疲れる」問題から解放されるのって、仕事の生産性にもつながっていくことですよね。

そいねーる プラスロング|2018年買ってよかったもの

そいねーるはベビーベッド。

下の娘が産まれるタイミングで購入。こちらも非常によい買い物でした。

[box class=”yellow_box” title=”おすすめポイント”]

  • 添い寝専用設計
  • 高さは15段階調整可
  • 大きくなっても使える[/box]

子どもの寝かしつけはなんだかんだで添い寝が基本。

ですので、親ベッドにつなげられる「そいねーる」の添い寝専用設計は、非常に使いがってがよいです。

万が一、親の寝返りで巻き込んでしまう心配もないので、安心して使っています。

ベビーベッドは子どもが大きくなると使えなくなる問題もあります。

ですが、そいねーるプラスロングはその点もクリア。

そいねーる プラスロングは子どもの成長にあわせて、サイズを拡大できるベビーベッド。

これからも長く使えるのが嬉しい点です。

[kanren2 postid=”1218″]

BODUM|2018年買ってよかったもの

BODUM(ボーダム)は耐熱グラス。

冷たい飲み物をずっと冷たく、暖かい飲み物もそのままにしてくれる便利なグラスです。

[box class=”yellow_box” title=”おすすめポイント”]

  • 水滴がつかない
  • 暖かい飲み物もOK
  • 中が見えるデザイン[/box]

BODUM(ボーダム)気にいっているのは、水滴がまったく出ないということ。

私はハイボールが大好きなので、家でもキンキンに冷やした氷を入れたグラスで飲むのですが、気になるのは水滴。

でも、家でコースターを毎回用意するってなんだかんだで手間ですよね。

BODUM(ボーダム)を買ってからはそういう面倒がなくなりました。

今時期はホットウィスキーやホットワインも美味しい季節。

暖かい飲み物も大丈夫なのが、BODUM(ボーダムの良い点。

ただし、こうした「水滴が出ない」「耐熱」という特徴は他の製品でも見られるものです。

BODUM(ボーダム)の一番気にいっているのはデザイン性。

独自の製法で、水滴問題や耐熱問題を透明な容器でもって、クリアしています。

氷が詰め込まれたグラスで飲むハイボール。

それだけで贅沢な気持ちになります。

BODUM(ボーダム)はいくつか種類がありますが、おすすめは350mlサイズです。

片手で持つのにちょうどいい大きさで、見た目もまるっとしていて、かわいいです。

BODUM(ボーダム)が好き過ぎて、ひとまわり大きいサイズも追加購入しましたが、これはやや失敗。

ボディが大きすぎて、日頃手が大きいと言われる私で、片手で持つのがギリギリのサイズ。

夏の暑い日にアイスコーヒーをストローで飲む。

そんな用途にはぴったりかもしれません。

BODUM(ボーダム)は機能的でありつつ、情緒に訴えるグラス。

いい買い物でした。

クリップボードフォルダ|2018年買ってよかったもの

今年は久しぶりにアナログ手帳に戻った1年でした。

スケジュール管理という守り部分であれば、デジタルの方が優れていると思います。

アナログ手帳に求めたのは攻めの部分です。

[box class=”yellow_box” title=”おすすめポイント”]

  • 頭の整理ができる
  • アイデアに発展する
  • 物事を俯瞰で見れる[/box]

まずは絵でも図でも文字でも描いてみる。

こうした曖昧さの受け入れは、アナログが得意とするところ。

混沌とした頭の中の棚卸しは、アナログ管理に変えてから、かなりスッキリしました。

特に心配ごとは、メモに書き出すだけで、スッキリしましたし、対処や改善にむけた具体的行動をイメージすることができました。

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紙の一覧性は、物事を俯瞰でみるのにも優れています。

私はジャバラタイプの年間カレンダーを使っていますが、これが最高に便利です。

 

これにより、さらに計画的に前倒しに動けるようになり、仕事の生産性もあがりました。

【2019年 (16ヶ月版)】 B7 ミニ6穴 リフィール 6穴リフィール 年間計画 MD-61
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また1年以上続いている早起き。

これは朝活手帳が、その効果を高めてくれます。

 

朝の時間も実はあっという間。

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朝活手帳をみて、PDCAを繰り返し、より質の高い朝時間をつくっていくことで、貴重な時間の価値がさらに増しています。

ワイヤレスマウス|2018年買ってよかったもの

今さらかもしれませんが、ワイヤレスマウスは買ってよかったものです。

[box class=”yellow_box” title=”おすすめポイント”]

  • ショートカットが便利
  • 線がからまない
  • 肩が楽になった[/box]

社会人になってから昨年くらいまで、ノートパソコンのパット箇所で操作をしてきました。

出張が多い仕事で、マウスを持ち歩くのも億劫でした。

その頃はマウスにはコロコロがついていて、有線が絡んだりと、とにかく使い勝手が悪い印象しかありませんでした。

ですので、会社でマウスが支給されたときもあまり使うことはありませんでした。

そんな折、自宅で使っていたノートパソコンのトラックパットの調子が悪くなり、何気なく買ったワイヤレスマウスが大当たり。

使っている方からしたら当然なのかもしれませんが、今のマウスはショートカット機能が自在に設定できるんですね。

本来あまり使うことのない親指もフル活用できます。

確実にパソコン作業の生産性があがったワイヤレスマウス。

ほとんどの方はお使いだと思いますが、まだの方は是非。

はじめやすい価格帯です。

買って微妙だったもの

個人的に買ってみて微妙だったものも紹介します。

PZX ワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンのデビューはこちらでした。

スマホとワイヤレスイヤホンをBluetoothで接続して使用します。

ケーブルないことが、こんなに快適なんだ!と思わせてくれたという点で、満足しています。

ですが、駅や電車移動中で音飛びがしやすいことがこのイヤホンが微妙だと思う点です。

人が多いところで音が飛びがちです。

会社への行きと帰りの電車移動で使いたいので、この音飛びはなんとかならないかなと思います。
この点は改善してほしいと思う点です。

人混みが多いところはあまり移動しないということであれば、音飛びはしないので、そういう方は全く問題ないと思います。

イヤホンのケーブルがない感覚は是非味わってみてほしいです。

使い捨てカミソリ

身だしなみの中で、ヒゲの剃り残しは注意しなければならない点ですよね。

私はヒゲがはえやすい体質ですので、ヒゲ剃りギア選びは色々と試行錯誤しています。

そんな中で、T字カミソリは手間がかかるものの、際までイメージしたとおりに綺麗に剃れるので重宝しています。

このT字カミソリ、私は一回で捨てないで、何日か続けて使用しちゃうタイプなんです。

みなさんは一回一回捨てているのでしょうか?

Amazonプライベートブランドのソリモから、発表されたいくつかの商品の中でヒゲ剃りもあったので、早速購入してみました。

剃り心地は良いです。2枚刃ながら、ビタミンEとアロエが配合されたスムーザーがついています。

気になっていったのは、剃ったヒゲで刃の目詰まりが起きやすくなっているという点です。

使い捨てカミソリとはいえ、何日か続けて使わないともったいない。と私は思ってしまうタイプ。

その点から目詰まりしやすいのが、気になってしまいます。

一回一回捨ててる方にとっては、一本あたりも単価も安く、その上、高性能なので、コスパのよい商品だと思います。

リーデル オヴァチュアマグナム

実はリーデルのワイングラス、結婚してからずっと使っています。

ワインはグラスに気を使うだけで、味わいが3段階くらいあがると思っています。

ワインそのものにはお金はかけられないけど、ワインを楽しみたい私にとって、リーデルは本当にいい買い物でした。

では、何故微妙な方に入っているのか?

それには理由があります。

今までリーデルで使っていたのは、
赤ワイン用の「ヴィノム カベルネ・ソーヴィニヨン/メルロ」
白ワイン用の「ヴィノム リースリング・グラン・クリュ」

赤ワイン用の「ヴィノム カベルネ・ソーヴィニヨン/メルロ」はふっくらした大きなグラス。

口が少しすぼまっているので、ワインの香りがより楽しめる構造になっています。

白ワイン用の「ヴィノム リースリング・グラン・クリュ」はシュッとしたデザイン。

冷えた白ワインがサッと口の中に広がります。

そして、両方とも唇があたるグラスの淵。

その淵の部分が極めて薄く仕上げられていました。

その薄さがワインの口当たりを邪魔しないのです。

機能的で高品質な上に、価格もリーズナブルなこれらのグラスは、1986年に発表された当時、ワイン愛好者や業界関係者に強い衝撃を与え、ワインとグラスには密接な関係があるという事実と共に世界中に普及しました。
ハンドメイドの<ソムリエ シリーズ>に次ぐ豊富なバリエーションが揃った<ヴィノム シリーズ>は、世界の傑作ワインを日常的に楽しんでいただくためのマシンメイドグラスとして、不動の地位を築いています。

RIEDEL ヴィノム シリーズ


今回買ったリーデル オヴァチュアマグナムは赤ワインでも白ワインでも使える中間のようなサイズ。

赤ワイン用の「ヴィノム カベルネ・ソーヴィニヨン/メルロ」が割れてしまったので、購入したのですが、何にでも使える、といった気持ちが無難なグラスを選んでしまいました。

サイズだけならまだしも、淵の薄さもヴィノムシリーズに比べて、オヴァチュアシリーズは少しだけ厚いんです。

(左)ヴィノム リースリング・グラン・クリュ (右)オヴァチュア マグナム

その無難さが、野暮ったさを感じました。

上質でお手頃なワインを気軽に楽しみたいという方のために、1989年に発表されたカジュアルなシリーズです。

ステム(脚)付きで上品な雰囲気は保ちつつ、リーズナブルな価格を実現しました。 また、シンプルな商品構成が特長で、ブドウの品種や生産地で迷うことなくグラスを選ぶことができます。
リーデルグラスビギナーの方や、ワイン初心者の方へのプレゼントにもおすすめです。

RIEDEL オヴァチュア シリーズ

リーデルは間違いのないブランドですし、テーブルワインもちゃんとご馳走に変えてくれます。

リーデル オヴァチュアマグナムははじめの1台としてはいいかもしれません。

ですが、せっかく買うなら、少しだけ金額を上乗せして、ヴィノムシリーズの赤と白、それぞれのグラスワインを用意することを強くおすすめします。

2018年買ってよかったもの、微妙だったもの まとめ

買ってよかったものは、来世でも買いたいくらいのお気に入り。

微妙に感じたものも、私の状況で感じたことが前提です。

あなたの状況においては、いい買い物になるかもしれません。

いい買い物は生活を変えてくれますよね。

2019年も楽しんで買い物をしていきましょう!

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