子どもと遊ぶのにオススメ!虫眼鏡遊びで育む「3つの目」

こんにちは!
けん( @ikukenlabo )です!
 
今回はその虫眼鏡遊びの魅力について紹介します。
 
こどもには自然と触れ合って育ってほしい。
でもなかなか身近なところに、そういった場所が無いんだよな。
 
と思っていらっしゃるパパママにこそ、
虫眼鏡遊びをオススメしたいです。
 

どこでも探検出来ます。

先日読んだ「『ネイチャーエデュケーション』 身近な公園で子どもを夢中にさせる自然教育」の中で、虫眼鏡遊びがオススメされています。
都市型公園の区画のために準備された際の樹木や草木。
その際(きわ)にこそ、自然が溢れています。
虫眼鏡を持つだけで、普段何気なく見過ごしていた風景が見違えてきます。
それは公園区画だけではなく、
それこそありとあらゆるところにあります。

ここは代官山蔦谷書店にあるベンチです。

代官山蔦谷書店は、オシャレど真ん中みたいな商業施設です。
そんな商業施設と道路の間にも、自然の際(きわ)を発見することが出来ます。
どんなところでも、虫眼鏡があれば、こどもにとっての遊び場になっていくわけです。

虫眼鏡でとらえる3つの目

虫眼鏡で遊んでいると、子どもは3つの目を育んでいることに気がつきます。
3つの目とは「鳥の目 虫の目 魚の目」です。
 
仕事でよく使われる言葉ですが、物事をとらえるときには、
この3つの目を使いわけるといいとされています。
 
普段の生活を楽しくすることにも活かせるこの考え方を、
こどもたちは遊びながらにして、習得していきます。

ものの見方が増える「虫の目」

葉っぱはぱっと見、緑色です。
 
でも顕微鏡でじっとみてみると、
白いつぶつぶも見えてきます。
 
「あれ?あれ?」
といいながら、
角度を変えてみたり、近づいてみたりひいてみたり。
 
葉っぱは緑。
でも、緑じゃないところもある。
 
ひとつの物事をとらえたとき、どれだけの解釈ができるか。
物事を複眼的にとらえていく「虫の目」を育みます。

全体を見渡す「鳥の目」

観察遊びが楽しくなると、
こどもにとって、いつもの見慣れた街が、
遊びのフィールドに変わっていきます。
 
そうすると、
「もっと面白いものを見てみよう!」
という気持ちはなってきます。
 
こどもの意識は目の前の風景から離れ、
頭の中では街全体のことを見渡すように、
高く飛び回っているはずです。
 
「そうだ!あそこにいってみよう!」
虫眼鏡遊びは、全体を把握する「鳥の目」も育んでくれます。
 
そして更に上乗せするなら、
ぜひパパママたちの知っている、
穴場観察スポットもこっそり教えてあげてください。
(こどもはこっそりが大好きです)
 
「そんなおもしろいところもあるんだね!」
親御さんの「鳥の目」を疑似体験できる貴重な機会です。

ちょっとした変化に気がつく「魚の目」

虫眼鏡遊びをしていると、ものの変化に気がつくようになります。
とくに自然の変化に気がつくようになります。
 
最後は、流れを感じる「魚の目」です。
 
葉っぱの色づきから季節を感じるようになり、
「葉っぱが落ち始めちゃったね」
と冬の気配を感じています。
 
そういった感受性が豊かなアンテナを
しっかりと張れるようになってほしいなと思いますし、
虫眼鏡遊びは、そういった繊細さも育んでくれてると思います。

虫眼鏡遊びの注意点

いろんなものを興味を持って、
観察をはじめると思いますが、
太陽だけは虫眼鏡で見ないように、
注意をお願いします。
 
あと、お出かけの移動中にはやらないほうがいいです。
一向に目的地に着きません・・・(^^;)

虫眼鏡遊びをオススメしたい理由

都市住まいのお子さんが、自然の面白さに触れる瞬間はなかなかありません。
虫眼鏡があれば、都市部でも自然を手軽に感じることが出来ます。
意外にかさばらないので、どんなところでも、すぐに取り出して観察をはじめることができます。
 
植物や昆虫の観察に夢中になる我が子を眺めてもいいですし、
パパママも一緒になって研究するものも楽しいですよ。

オススメの虫眼鏡グッズ

私が使っている虫眼鏡グッズを紹介します。
すべて揃えても2,000円程度です。

大きな虫眼鏡

100円ショップなどで売っています。
こどもが使いやすいという点では、
この大きさが一番いいです。
倍率は2倍なので、拡大は少しですが、
こどもにとっては、大きく見えるだけで驚きのようなので、
買ってよかったかなと思います。

レイメイ藤井 超観察ルーペ

東急ハンズまで虫眼鏡探しをしにいきましたが、
子どもたち目線の虫眼鏡はありません。

そんな中、この虫眼鏡はそういったコンセプトで作られていて、安心して購入することができました。

倍率が3段階あり、かなり拡大できる優れものです。
ただ、5歳のむすめはまだ自分ひとりでは、その良さを引き出せてないです。

小学生くらいのお子さんにはぴったりだと思います。

レイメイ藤井 顕微鏡ハンディ

これは本当に買ってよかったです。


手のひらサイズなのですが、葉っぱの繊維までしっかりと観察できます。


頑丈なつくりなので、ガシガシ使っても大丈夫です。

顕微鏡から光が出ますので、屋外でもしっかりとした観察が出来ます。

 
というわけで、
お子さんと虫眼鏡遊びで
あっという間の素敵な時間を過ごしてください。
 
けん( @ikukenlabo )でした。
 
 
▼いつもの風景が見違えてくる際(きわ)の視点。身近な公園は遊びの宝庫です。
 
 









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