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【便利すぎる】こどもの写真整理にこそ「Googleフォト」が素晴らしい3つの理由

便利
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我が子の写真の行き場に困っている。

一眼レフで撮った高解像度の写真。

B1サイズまで引き伸ばしても大丈夫なデータが、1フォルダに100枚とか200枚とか入っていて、そして、そんなフォルダがマイピクチャに何十個も入っている。

 

またはスマホで撮った写真。

音楽も入れてないのに、写真だけで、我がスマホは容量不足を訴えかけてきます。

 

では、整理すればいいじゃないの。

となるわけですが、家の大掃除同様、写真の整理とは、ついついうっかり、写真そのものを見返してしまって、ああ、あの時は大変だったなあ、とか、このお店はまだあるんだろうか、この服もう着れないんだよな。ふふ。なんてな感じで気がついたら、半日終わってたよ、なんてことにもなりかねません。

これじゃマズい!と本腰を入れるわけですが、赤ちゃんから1.2歳のころって、止まって写真に写ってくれるわけではないので、連写で撮った同じようなむすめの写真が並ぶわけです。

この写真、ピント合ってるな。よし、これを残そう。ん?いや、こっちの写真の方が、さっきよりも微妙に表情がいい。おっと、待て待て。こっちの写真は奥さんがいい感じで写っているな。

よし、全部残すか。

と、1時間吟味した結果、何も変わらず。時間は既に夕方。

なんて、あんまりな休日が待ってます。

というわけで、こどもの写真を整理出来ず、パソコンやスマホの容量不足で困っているお父さんお母さんパパさんママさんこそ、オススメしたいのが「Googleフォト」です!

 

こどもの写真整理にこそ「Googleフォト」が素晴らしい3つの理由

整理のことを気にせず、どんどん写真を入れられる!

Googleフォトの良いところは、まず実質容量無制限なところです。

実質というのは、まず写真をアップする際に、

「元のサイズでアップロード(15GBまで)」するか「高画質でアップロードするか(容量無制限)」のどちらかを選ぶのですが、高画質が無制限となります。

高画質とか言ってるけど、画像カッサカサになるんと違います?

とお思いのみなさん、大丈夫ですよ!

この「高画質(容量無制限)」の基準が、

・画素数 1,600万画素まで

・サイズ 最大で約 61.0 cm x 40.6 cm まで

最近発売されたiPhone8でもカメラ画素数が1,200万画素ですので、スマホで撮った写真はそのまま入れて問題なしです。

一眼レフで撮った写真も、こどもの写真をB1パネルにして、部屋に飾りたいんだ!という方以外は大丈夫です。

(でもA2サイズまでは維持出来ます)

なので、写真家、プロフォトグラファー、ハイアマチュアカメラマン関連の方以外は、気にせずgoogle photoの高画質アップロードを使えばよいと思います。

つまり、中身を気にせず、どんどん写真をデータ移行できますので、冒頭にあった

・写真を見返してうっとり問題

・こどもの写真を捨てるなんて出来ないよ問題

をあっさり解決してくれます。

私は今、Googleフォトに、10GBほどのデータを入れています。

おかげで、だいぶスマホの空き容量が増えました!

 

アニメーション機能が素晴らしい!

ゴミ箱行きの可能性があった、連写してとれた同じような写真たち。

この写真たちがGoogleフォトの素晴らしい機能によって、ちょっとしたGIFアニメーションになります!

しかも自動でやってくれます!

普通の実写とはまた違う、カクカクっとした動きと、こどもの動きがマッチして、非常に素晴らしいです。

最近では、5歳までの「むすめの成長記録」ムービーを自動生成(1分程度しかも音楽付き)してくれていて、またもや見入ってしまいました。笑。

クラウドだから、共有が便利!

先ほどのGIFアニメーション。

lineなどで簡単に共有出来ますので、ちょっとしたやりとりの中で送ることが出来ます。容量も2MB程度です。

例えばFire TV Stickなどがある家なら、みんなで集まっているときに、Googleフォトにアップされたこどもの写真を、テレビにスライドショー的に流しておくことも出来ます。

 

テレビを巨大フォトフレームに!

まとめ

 

 

パソコンやスマホの容量が気になる。かといって写真整理にかける時間はそんなにとれない!

という子育て世代に最強のフォトサービス「Googleフォト」

の紹介でした!

自動アニメーションは本当に嬉しい機能ですよ。

 

こどもと素敵な時間が過ごせますように!

けん

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