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DIY初心者がL字&スタンディングデスク制作に挑戦!

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DIY初心者の私が、理想のデスクづくりにチャレンジしてみました。

急遽はじまったテレワーク。はじめはクローゼットを改造し、折り畳み椅子を置いた即席デスクで何とか対応していました。

しかし、テレワークは日常に。簡易デスクは、長時間勤務には耐えられるものではありません。次第に体の節々が痛くなってきて、さらに精神的にも参ってきました。

そこで引っ越しを決断。1畳にも満たない広さですが、仕事用・副業用のスペースを確保しました。

折角なら、その空間を最大限生かしたい。

自分の理想の机について考えるようになりました。

ですが、理想の机イメージが具体的すぎて、それらを一気に叶えてくれる机は売っていませんでした。

イクケン
イクケン

無いなら、作るしかない…

というわけで、無謀にも、DIY初心者の私が、理想のデスクづくりにチャレンジしてみたのが、今回の記事です。

  • 費用は工具込みで30,000円以下
  • なんちゃって設計図でもOK
  • ホームセンターのカットサービスは活用
  • ラブリコは2*6材でも使える
  • 電動ドライバーだけは迷いなく買う
  • ネジ選びは太さと長さをチェック
  • ニス塗りは重ねるほど愛着が湧く

結論からいうと、DIY初心者でも、なんとか理想の机にたどりつきました!

制作過程や使った工具や木材、かかった費用や時間を、出来るだけ細かく載せました。

これから自作デスク制作に挑戦してみようと思っているあなたの、参考になればうれしいです。

イクケン
イクケン

自作デスク、愛着も湧きますし、制作そのものも楽しいですよ

理想のデスクはL字&スタンディングデスク

理想の机は、「生産性向上」がテーマでした。

  • L字型デスク
  • スタンディングデスク
  • ダブル、トリプルモニター

生産性向上には、この条件は必須。

このポイントを一気に満たすのが理想の机でした。

L字型デスク

生産性を高めるなら、L字デスクは取り入れたい要素です。

  • 別のことが視界に入って来ないため集中できる
  • 椅子の向きを変えただけで、気分が変わる。
  • 違う作業がすぐにはじめられる。

メインスペースはパソコン作業。L字部分ではアナログ作業。と意識的に使い分けをすることで、いつも机の上が整理され、生産性がさらに高まります。

スタンディングデスク

作業量を引き出してくれるスタンディングデスクの効能も、生産性向上では重要。

以前はスタンディングで作業をしていましたが、6,000文字程度の文章量を3時間で書き上げられたのは、スタンディングデスクでの集中力の持続が大きいです。

ダブルモニター

ダブルモニターであることも、生産性向上には欠かせない要素でした。

パソコン作業時の資料確認。そのときに、ブラウザ移動や画面縮小など、シングルモニターでは、いちいち作業を中断していました。

ダブルモニターにしたら、こうした調整作業や時間がなくなりました。

ダブルモニター装備にできることも、DIY自作デスクに必須要素でした。

そんなわがままな机、売っていない

  • L字型デスク
  • スタンディングデスク
  • ダブルモニター

希望は整理できました。

むすめ
むすめ

わがままなつくえだねえ

そうなんです。

こんなピンポイントでせまいニーズに応えてくれる机、生産しているメーカー、取り扱っている小売店には、そうそう出会えません。

色々と探してみて見つけたのがこちら

ですが、こちらも私の理想には残念ながら足りません。

本棚部分の奥行きがないため、スタンディングデスク用途としては不安なことと、実際にスタンディングで作業する場合、下の机が邪魔になって、やや前屈みで作業になることも気になります。

【レポ】賃貸物件でDIY初心者が理想のL字&スタンディングデスクを制作してみました。

いつまで経っても、理想のデスクは見つかりそうになかったため、いっそのこと、理想のデスクは自分でつくることを決意しました。

と決意をしてみるも、今までの代表作といえば、中学のときの「彫刻刀でつくったペン立て」くらいな創作レベルの私。

むすめ
むすめ

だいじょうぶなの?

工具も何もないDIY初心者の私が、机づくりをしてみようと思えたのは、ラブリコやディアウォールといった、気軽に簡単にインテリアDIYを楽しめる製品が増えたこと。

むすめ
むすめ

ラブリコ? ディアウォール?

ラブリコやディアウォールは、ホームセンターにある規格サイズの木材を、突っ張り棒付きの木材へ簡単に変身させることができる製品。

これにより、DIY初心者でも、賃貸物件を傷つけることなく、自由に柱をたてられ、好きな高さでいくつも棚をつくることができます。

ラブリコを活用し、DIY初心者でも、理想のL字&スタンディングデスクにたどり着けました。さらに、天井までの高さを有効活用できるため、本棚も、自作DIYデスクに設置することができました。

設計する

では、実際の制作工程を説明していきます。

まずは設計図づくりです。

イメージしているデスクと実際のサイズ感にズレや無理がないか、チェックする必要がありました。

設計図づくりで便利なソフトを探して、見つけたのが「Blender

  • 視覚的に操作できそう
  • はじめてでも安心の解説サイトも多い
  • 無料で使える

ということで、「Blender」をインストールし、自作の机モデルを制作しました。

なんとか出来上がったのがこちら。

むすめ
むすめ

これがつくえ??

正直、実際の比率とは若干異なります。
ですが、自分で制作するための図面。

イクケン
イクケン

誰かと共有する図面ではありませんので、正確でなくてもOK。

重要なことは、イメージと現実のサイズ感に違和感がなくなること。
プリントした「Blender」イメージ図に実際のサイズを書き込むことで、イメージが具体的になりました。

はじめて使用するソフトで、操作方法も見よう見まねでしたが、2時間程度で設計図を仕上げることができました。

  • 自作デスクイメージが湧いていなかった妻への説明
  • ホームセンターでの木材カット依頼

イメージ図があることで、色々とメリットがありました。

材料を準備

次は木材や道具の調達です。

  • 木材
  • 接合金具
  • ネジ
  • ニス
  • 工具

 

DIY初心者ですので、机づくりに必要なものは、すべて1からそろえました。

木材は2種類準備

木材調達はホームセンターを利用しました。

  • 机天板用
  • ラブリコ棚用

今回の制作には2種類の木材が必要です。

机天板用は1枚の大きな板からL字デスク用天板、スタンディングデスク用天板を切り出すためのものです。

木目の感じが気に入ったのと、木の厚みと価格で、
杉無垢材の24mm厚の板を選びました。

ラブリコ棚用木材は、規格サイズ木材から、柱の高さサイズ木材2枚と、棚幅サイズの棚木材4枚を準備しました。

規格サイズ木材は、2×6材を採用しました。

種類木材の厚み(縦)木材の厚み(横)
2×6材約38mm約140mm
2×4材約38mm約89mm
1×4材約19mm約89mm

 

スタンディングデスク天板の奥行きサイズは350mmで設計しています。

2×4材の89mmでは受けとしては少し物足りないと思い、140mmある2×6材を選択しました。

本来ラブリコが推奨する規格サイズは2×4材もしくは1×4材です。

2×6材でもラブリコシリーズを使えるのか心配しましたが、問題なく活用できています。

ホームセンターでは、購入した木材を指定したサイズにカットしてくれるサービスがあります。

今回そのサービスは大いに活用しました。

1カット50円と安価ですので、ぜひ活用しましょう。

DIY初心者では到底できないきれいな仕上がりです。

金具はネットで調達

ラブリコや棚受け、ネジはネットで調達しました。

ラブリコは、黒金属の質感が美しいアイアンバージョンを選択。

ラブリコはホームセンターでも買えましたが、アマゾンでの購入が割安でした。

イクケン
イクケン

木材にニスを重ね塗りする工程があったため、ネット注文の後日到着でも問題ありませんでした。

すぐに必要な方はその場で購入されてもよいかもしれません。

棚受けの金具もホームセンターにも豊富にありましたが、品そろえには偏りがあります。

こちらもアマゾンで好みの質感かつ安価な棚受け金具を見つけました。

こちらを購入しました。

ネジもネットで調達しました

DIYをしてみてはじめて気が付きましたが、ネジの種類って豊富すぎるんです。

イクケン
イクケン

何を選べばいいかわからなくなってしまいます。

ネジを買うときに、DIY初心者的に見るべきポイントは3つでした。

  • ネジの太さは、棚受け金具の穴の大きさと合っているか。
  • ネジの長さは、ネジを差し込む木材の厚みとあっているか
  • ネジ頭の色は、受けの金具の色とあっているか

結局ネジは3種類購入しましたが、この2種類のネジを重点的に使っています。

2×4向けとなっており、安心して使えました。

道具を調達

道具の調達も必要でした。

イクケン
イクケン

DIYで持っている道具といえば、工具セット一式程度。

今回買った中で特に重要と思ったのは以下。

  • 電動インパクトドライバー
  • ドリルビット
  • 水平器
  • 直角定規
  • キリ
電動インパクトドライバー

電動インパクトドライバーは、DIYをするなら必須アイテム。

今回自作机のネジ入れ箇所は70箇所以上ありました。

固い木材にネジを入れ込むため力も必要です。手でひとつひとつやっていたのでは、体力が続かず、終わりも見えません

購入したのは、アイリスオーヤマの電動インパクトドライバー。

イクケン
イクケン

これは本当に買ってよかったです。

インパクトがついていると、ドライバーに押し込む力がプラスされます。

ネジの最後の押し込みで、インパクトがあってよかったと思うことは多かったです。

1,000円ほどの違いなので、私は通常の電動ドライバーより、インパクトをつけることをおすすめします。

直角定規

直角定規はDIY初心者の私には、非常に重宝する代物でした。

板に対して垂直に線を引きたい。
そう思っていても普通の定規では微妙に垂直になっていないことってありませんか?

直角定規があれば、そうした心配もなく垂直な線を素早く引くことが出来ます。

ドリルビットとキリ

ネジを締めるのに、下穴なんているの?と思っていた派でした。

下穴がないと、はじめのネジの入り方がスムーズではありません。

イクケン
イクケン

そのことに気が付くまで、何度もネジを空回りさせて、時間と労力を無駄にしました

下穴にはドリルビットやキリが便利です。

インパクトドライバーについてくるビットはネジを締める用でした。

ドリルビットは別で購入する必要があります。

ドリルビットやキリは100均でも扱っていました

水平器

棚が水平に設置できているかどうか。

水平器があれば。簡単にチェックできます。

横の傾きだけなく、奥行きの水平も同時に確認できるタイプの水平器がDIY初心者には非常に便利でした。

木材にニス塗り

木材や道具が整ったら、次は木材を整えていきます。
理想のデスクは、濃い茶色と黒金具の組み合わせで、ビンテージ風をイメージしていました。

そのため、購入してきた木材に塗料ニスを塗って、少しずつ好みの色に仕上げていきます。

ニスや刷毛などは100均(ダイソー)で揃えました。

木材に軽くやすりをかけ、そこにハケで塗料を塗っていきます。

乾いたら、またやすりをかけて塗っていきます。

その繰り返しで、好みの色に木材を変えていきます。

木材が乾くのには時間がかかるため、毎晩少しずつ木材を育てていきました。

結局全ての木材を自分好みに仕上げるのに、4日ほどかかりました。

組み立て

さて、次はいよいよ、組み立てです。

ラブリコ設置

まずはラブリコ棚を設置していきます。

2*6材を天井高になるようにあわせます。

イクケン
イクケン

ホームセンターで購入した際、車に載せるために、柱になる2*6材を2等分していました。

2等分した木材をあわせるためのラブリコ金具もあります。

ですので、簡単に3m近い柱をつくることができます。

柱の長さはラブリコ金具分を考慮して、天井高さから「-7.5cm」分引くことが重要です。

突っ張っると、天井から8cmほどの距離になります。

ディアウォールなどの別製品では考慮する長さも変わってきますので、お使いの製品を確認してください。

私はこのラブリコ分のマイナスを忘れてしまって、柱の木材を突っ張る時点で、ようやく気がつくという始末・・。

結果、木材を切って調整する羽目になり、木屑も出るわ、ノコギリで腕も痛くなるわで大変でした。

棚の設置場所

次は机設置のための棚板設置です。

机の高さは足元から70cmが一般的に最適と言われています。

机の板の厚みは2.4cmでした。

ですので、床から68cmの高さに机受け用の棚を設置しました。

机受け用棚設置

机受け用の棚設置には、以下を準備しました。

  • 受け用の棚板
  • 受け用の金具
  • ネジ
  • ドライバー
  • 水平器

受け用の棚板

設置できる棚の幅は決まっていました。

そこから、棚柱の厚み分(2×6材の38mm部分)を引いた長さで準備しました。

イクケン
イクケン

柱の厚み分を引くことうっかり忘れそうになりました。

棚板は

  • ・L字デスク受け用の棚板
  • ・スタンディングデスク受け用の棚板
  • ・書籍用の棚板1
  • ・書籍用の棚板2

の4枚準備しました。

棚受け金具

ラブリコシリーズにも棚受けがあります。
ですが、板と板が合わさる角が三角になるデザインが、かわいくなりすぎてしまうため、少し気になります。

見た目をよりシンプルにしたいので、こちらの棚受け金具を選びました。

サイズも豊富。価格も抑えめなのに、質感もいいです。

机受け用の棚が設置できました。

机設置

机用にカットした木材を、机受け用棚に載せます。

反対側の支えはラブリコのスチールテーブル脚を準備しました。

はじめは木材で足を準備することも考えましたが、

  • ・見た目がすっきりすること
  • ・高さが68cm~69cmであったこと

からスチールテーブル脚を2本準備しました。

価格もそこまで高くありませんので、いい買い物でした。

机の板が載りました。

L字部分となる机板もはめ込みます。

ハマるかどうか心配になる箇所ですが、ピタッときれいにハマりました。

DIY初心者としては、実際にかたちが整っていくのは、想像以上に快感です。

イクケン
イクケン

これは楽しい・・・

これでL字デスクは完成です。

スタンディングデスク受け用棚設置

次にスタンディングデスク用の机受け棚を設置します。

私は110cmの高さがスタンディング作業に適した高さでした。

ですので、板が乗ったときにその高さになるよう、受け棚の高さを調整します。

イクケン
イクケン

このあたりはL字デスクを設置するときと同じ調整です。

スタンディングデスク板設置

スタンディングデスク板を設置します。

奥行きは35cmにしました。

ノートパソコンを置いて作業できる最低限のサイズ感と思っています。

載せる棚板の奥行きは14cm。

イクケン
イクケン

21cm分はみ出してしまいます。

ただし、L字デスクとは異なり、片側で支える脚などはありません。

そのため、スタンディングデスク板とその受け用板を金具で結合。

長いネジでラブリコ棚を貫通させ、強度を補っていきました。

問題発生!

ここで問題発生です。

座って作業していると、スタンディングデスクの角が顔にぶつかりそうになり、気になってしまいます。

これは実際に組み立ててみないと気が付かない点でした。

このままでは作業に集中出来ないため、スタンディングデスクをカットして、ゆるやかなカーブをかけることにしました。

ですが、木材をカット、しかもカーブをかけるとなると、手作業では到底できそうにありません。

カーブカット用の機材購入も検討しましたが、高価であることに加え、作業できたとしても、賃貸住宅です。

  • ・作業音の心配
  • ・大量の木くず

などの問題もあり、カーブカット用の機材購入は現実的ではないと思いました。

微調整で追加木材カット

ホームセンターなどで調達した木材に、あとあとから手を加えたい。

でも、作業場所も専門の工具もなくて困っている。

といった賃貸DIY派の方もいるのではないでしょうか。

イクケン
イクケン

ホームセンターのカットサービスは、原則購入日のみサービス。なので、後日に追加要望があっても、難しいです

調べてみると、そんな賃貸DIY派のあなたに、ありがたいサービスがありました。

なんと、いくつかのホームセンターでは、木工室のスペースと機材・工具をレンタルしてくれるんです!

これで、音や工具の心配もなく、後処理のことも気にせずに、木材カットができます。

今回の木材のカーブカットは、こうしたサービスを活用することにしました。

完成!

木材をカーブにカットする、といった想定外の出来事もありましたが、これで素材はすべて揃いました。

スタンディングデスク箇所に板を載せ、ネジと棚受け金具で固定。

板にカーブをつけたことで、座っているときの圧迫感がやわらぎました。

これで完成です!

自作DIYのL字&スタンディングデスク制作のコスト

自作DIYのL字&スタンディングデスク制作のコストをまとめました。

制作費用

制作費用は材料と工具でわけました。

私は全くのDIY初心者でしたので、工具もほぼ1からそろえる必要がありました。
(簡単な工具セットは持っていましたので、メジャーとドライバーはありました)
工具類をお持ちの方はその分コストがかからなくなります。

材料

品物金額(税込)
机用木材(杉無垢ボード)¥4,786
棚用木材(2×6材8F 2本)¥4,932
木材カット料(10カット)¥500
ラブリコ アイアン(2個)¥1,940
ラブリコアジャスター(2個)¥912
棚受け金具(9個)¥2,411
机脚(2脚)¥3,238
ネジ類¥2,075
ニス塗料関連¥1,430
合計¥22,225

工具

品物金額(税込)
インパクトドライバー¥5,980
直角定規¥473
水平器¥767
キリ¥110
ドリルピット¥220
ドライバー
メジャー
合計¥7,550

ドライバーとメジャーはすでに持っていましたので、費用はかかっていません。

材料代で22,225円
工具代で7,550円

全てあわせて29,775円でした。

30,000円以下で自分の理想とするデスクが出来たので、金額的にはかなり満足しています。

イクケン
イクケン

工具類を持っている方は、さらに安くなります

制作時間

制作時間ですが、

設計図づくり2時間
木材色付け4時間(1時間✖︎4日)
柱立て1時間
L字デスク取り付け2時間
スタンディングデスク取り付け1時間
スタンディングデスクカーブカット3時間(移動時間込み)
本棚取り付け1時間

デスク制作自体は7時間ほど。
木材の準備には7時間ほどでした。

材料や工具の準備が整っているなら、半日あれば仕上がります。

木材に色付けしていくなら、乾燥を考慮して、
前もって準備する必要があります。

私は色付けしたことで、落ち着いた仕上がりになったので、やって良かったと思っています。

DIY初心者の理想L字&スタンディングデスク制作まとめ

  • 費用は工具込みで30,000円以下
  • なんちゃって設計図でもOK
  • ホームセンターのカットサービスは活用
  • ラブリコは2*6材でも使える
  • 電動ドライバーだけは迷いなく買う
  • ネジ選びは太さと長さをチェック
  • ニス塗りは重ねるほど愛着が湧く

 

一旦自作デスクが出来ると、あとはカスタマイズし放題で、どんどん愛着が湧いてきます。

これから自作デスクにチャレンジしようとしている方は、ぜひチャレンジしてみてください。

工具をほとんど持っていなかったDI初心者の私でも、どこにも売っていない理想デスクをつくることができました。

DIY初心者の理想L字&スタンディングデスク制作で買ったもの まとめ

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